Safety Agriculture Marketing System

代表取締役 山本一 プロフィール

代表取締役 山 本  一 プロフィール

生年月日:昭和22年7月1日(出生&本籍:京都府)  ※食品リサイクルは、食リに略

大同工業㈱(石川県加賀市)子会社㈱大同テクノ環境機器営業プロジェクト顧問に就任し、プロジェクトリーダーとして、食リカー実務耐久実験及び食リ対応の堆肥化調査生成研究実証始める。

車載型を用いた食リ基本システムの考案。

食品循環資源(食品残さ)の肥料化成分バランス収集方式考案。

石川県産学官連携事業に採択され、食リ生成肥料の高評価を受ける。

全国の市町村並びに廃棄物収集運搬業者販売展開。

奈良県の廃棄物収集運搬事業者視察グループから奈良県で車載型の食リシステムの構築を切望され、奈良県へ。

医食同源は、食の安全安心からと、そこに特化し社会貢献を鑑みる目的を条件に県下初の「循環資源利用健康推進事業合同会社」を設立、活動を開始する。

奈良NPOセンター「フードケア・システム研究会」、NPO奈良の「食文化」研究会、「奈良県のうまいもの」サポートリーダー他、会員による活動に参加。

大和高原地域の中間山地一帯に自然農、無農薬有機農業、有機JAS認定農家、減農薬並びに減化成肥料を推進するこだわり農家が多く、大和茶自然農、無農薬有機農業に取組む若者グループの存在を知り、食事会の定例開催や堆肥の無料配布支援、福祉施設たんぽぽの家に売残りではあるが野菜の提供などの活動を行う。

生成した有機肥料(堆肥)を県下中間山地の無農薬、減農薬、減化学肥料農業推進こだわり農家へ、実証を踏まえて配布を開始。安全安心農産物流通グループの基礎を構築する。

天理市環境団体「環境市民ネットワーク天理」にて活動(H22.4月にNPO法人化・理事に就任)。

天理市樹銀杏落葉堆肥化実験等地方自治体にバイオマス利活用を呼び掛ける(朝日新聞・毎日新聞。奈良新聞に取り上げられる)。

天理大学において研究論文の発表。

大手スーパーに安全安心、トレーサビリティ等環境に配慮した青果物販売の提案。

安全安心農産物流通グループ「サムズ」を発足。味が濃い、おいしい、安心、環境に良い等々好評にて、大手スーパーにてサムズ常設コーナーが設けられる。

朝日新聞(奈良版)・奈良新聞などバイオマス循環資源活用構築の報道。

NHK奈良放送局、環境にやさしい野菜として特番報道される。

奈良県近畿農政局事務所から食リ・ループ実践会社の取組み事例の取上げ。

有機肥料使用サムズ会員の法蓮草が約1300点の農作物の中から農林水産大臣賞(奈良県最大の農作物品評会)を獲得。

生成堆肥が県バイオマス利活用の観点から肥料性研究テーマに推進され、県農業総合センターと安全使用範囲数値化に向けて研究協力に着手、好結果が得られる。

農林水産省:平成21年度環境バイオマス総合対策推進事業バイオマスタウンアドバイザー養成研修受講、バイオマス活用アドバイザー資格を取得。

某コープの食リ・ループ構築に協力、サムズブランド生産物の納入を始める。

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